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Makoto Fukami ギター使用機材一覧

2021年3月29日

Makoto Fukami 使用機材

Makoto Fukami ギター使用機材一覧

YouTubeのギターチャンネル(Makoto Fukami)で使用している機材を紹介します。

Jackson Pro Plus Series DK Modern MDK7P HT

Jackson Pro Plus Series DK Modern MDK7P HT

2024年から使い始めた7弦ギターです。現代的なDjentサウンドがするので凄く気に入ってます!

ベアナックルピックアップ標準搭載。

Ibaniz RG421 HPAH

RG421HPAH

Ibaniz RG421 HPAH

2021年7月に購入したギターです。モダンなプログレロックとの相性抜群なので、6弦のメインギターとして使用しています。

現代的なサウンドが特徴で、ハイゲインアンプとの相性も抜群です。

Fender Highway Series Dreadnought

Fender Highway Series Dreadnought

Fender Flagship Tokyoで試奏した時に気に入りました。

一般的なアコギよりもボディサイズとネックシェイプが特殊で、エレキギターを弾く感覚で弾けるアコースティックギターです。

Gibson Slash Lespaul Standard

Gibson Slash Lespaul Standard

RG421を購入するまでは最も登場頻度の多かったギターです。10年以上使用しており、YouTubeの撮影以外にもバンド時代はツアーライブ等で全国一緒に飛び回った相棒です。

リアピックアップを「Seymour Duncan SH-4 JB」に載せ替えてます。

Marshall JVM210H

JVM210H

Marshall JVM210H

安定の王道アンプです。スタジオやライブ現場の常設アンプと違って真空管が元気なので音が全然違います。

家で大きい音は出せませんが、小っちゃい音でマイク録りしてラインの音と混ぜたりして使ってます。

ORANGE PPC412

ORANGE PPC412

ORANGE PPC412

スタジオやライブで持ち込みしていたキャビネット。キャビの中でもかなり重たい方なので、持ち運びは大変ですがタイトなローエンドが出ます。

家で使うなら1~2発キャビで十分です。

Marshall CODE 25

Marshall CODE 25

自宅練習用アンプとして、生で音を出したい時に使ってます。

歴代の伝統的なマーシャルサウンドから、現代のマーシャルまで忠実にモデリングされています。

Line 6 Helix LT

Line 6 Helix LT

Line 6 Helix LT

メインで使ってるアンプ&エフェクトシミュレーターです。

アンプ×62、キャビネット×37、マイク×16、エフェクト×104が搭載されてるので、これ一台でなんでもできます。YouTube撮影やスタジオ練習、ライブ本番でもかなり活躍してくれます。

Ibanez Tubescreamer TS808

Ibanez Tubescreamer Overdrive Pro TS808

Ibanez Tubescreamer TS808

チューブアンプには欠かせないエフェクターです。Helixにも内蔵されているエフェクトですが、所有している使い込んだ808の音が好きで使ってます。

いつも808ありきで音作りするので、個人的にはマストアイテムの一つ。

SHURE SM58

Shure SM58

Shure SM58

解説動画の声の収音に使用したり、アンプの音を拾ったりしています。

声の収音に特化したタイプなので、ギターレコーディングに使うなら58よりも「SM57」のほうがベターです。

BELDEN 8412

BELDEN 8412

ギター本体と同じく10年以上愛用しているシールドです。当時は3m¥8,000とかする高級シールドだったのですが、今ではかなり安く入手できるようになりましたね。

ローミッド辺りにパンチが出るので、激しめのロックやってる方におすすめです。

CANARE PROFESSIONAL CABLE 5m

CANARE PROFESSIONAL CABLE 5m

ライブの時に、最近は5メートルのカナレケーブルを使用しています。

お手頃な価格で音質良し、耐久性も良し。コスパ最強!

MOGAMI 2534 XLR マイクケーブル NEUTRIK

2534 XLRマイクケーブル NEUTRIK

MOGAMI 2534 XLR マイクケーブル NEUTRIK

マイク用に使ってるケーブルです。MOGAMIのケーブル+NEUTRIKの金メッキコネクタの信頼ある組み合わせ。

赤色のケーブルがカッコいいので気に入ってます。

OYAIDE BLACK MAMBA-α V2

OYAIDE BLACK MAMBA-α V2

OYAIDE BLACK MAMBA-α V2

アンプ用の電源ケーブルとして使っていましたが、今は自宅でHelix用として使っています。

アンプだと音に張りが出る感じがしますが、Helixだとあんまり分からないです。

Focusrite Clarett+ 2Pre

Focusrite Clarett+ 2Pre

10イン/4アウトのオーディオインターフェイスです。Scarlettからの乗り換えなのですが、音の解像度が格段に上がって、ミックス作業がやりやすくなりました。

AIRボタンを押すとISAマイクプリアンプ(10万ぐらいするプリアンプ)をエミュレートしたサウンドになるので、かなりお得感があります。

Audio-Technica ATH-M50x

Audio-Technica ATH-M50x

海外スタジオ標準のモニターヘッドホン。音の解像度が高く、楽器一つ一つの音がハッキリと認識できるようになりました。

音質としては、ハイミッド辺りの音場が少し狭く、ミッドはクリアで前面にあり、ボトムエンドはどっしりと再生される印象です。

beyerdynamic DT 770 PRO

beyerdynamic DT 770 PRO

こちらもATH-M50xと同じく、海外スタジオ標準のモニターヘッドホンとして人気のある機種です。

全体的にフラットな音質が特徴で、低音から高音まで綺麗に出力されているという印象を受けました。ベロア素材のイヤーパッドなので耳に優しく、長時間の作業でも疲れません。

JIM DUNLOP ULTEX JAZZ III XL PICK 1.38mm

JIM DUNLOP ULTEX JAZZ III XL PICK 1.38mm

Jazz Ⅲの小さいのをずっと使ってきましたが、試しにXLシリーズを使ってみたら使いやすくて最近愛用しています。

やや硬めでリードとバッキング両方に使える万能型といった印象。ピック先はやや丸みを帯びているので、引っ掛かりの少ない滑らかなタッチになっています。

D'Addario コーティング弦 Regular Light .010-.046 XSE1046

D'Addario コーティング弦 Regular Light .010-.046 XSE1046

D'Addario コーティング弦 Regular Light .010-.046 XSE1046

1年前くらいからコーティング弦のXSシリーズを使っています。

音質&耐久力ともにすごく満足しているので、これからもリピートし続けようと思っています。

FL Studio(DAW)

FL Studio(DAW)

楽曲制作やYouTube動画など、サウンド面に関してはすべてFL Studioを使っています。

生涯アップデート無償なので、一度購入すれば追加で費用がかかることがないのが嬉しいです。

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