国産DAW音楽制作ツール「ABILITY4.0」が5月にリリース
Windows用の国産DAWソフト「Ability」の最新バージョン"Ability 4.0 Pro"と"Ability 4.0 Element"が5月27日にリリースされます。
今回のver 4.0ではクリエーターにとって常に最適かつ最強の音楽制作ツールであるため、高品質を支えるテクノロジーやクオリティをベースに、視認性、操作性、創造性がさらに向上。
より柔軟なレイアウトが可能になったワンウィンドウモード、ノート毎にアーティキュレーションの入力が可能なノートエクスプレッションエディタ、さらに視認性が増したピアノロールエディタとソングエディタ、新開発の自社製マルチティンバー音源、MUSIC XML / AAF対応など多数の新機能を搭載。
新しくなった新機能の詳細はこちらのページをご覧ください。
Abilityの特徴
Abilityの特徴として、64ビットオーディオエンジンと豊富なMIDI入力、編集機能をベースに、直感操作を可能とするデザインと操作体系により、レコーディングからサウンドデザイン、ミキシングなどあらゆる場面でインスピレーションが途切れることなく楽曲制作が行えます。
さらに詳しい情報は公式サイトからご覧ください。
音楽制作ソフトウェア ABILITY 4.0(アビリティ)公式サイト
https://www.ssw.co.jp/products/ability4/