バンド関連

ベース用プリアンプのおすすめ5選【ベストセラー】


ベース用プリアンプのおすすめ5選


プリアンプとは音質を整えて増幅させる部分です。

通常アンプというのはプリアンプ+パワーアンプ部分で成り立っており、プリアンプ部分でギターやベースから送られてきた音声信号をイコライジングやブーストさせ、音質を調節してからパワーアンプ部分でリスニングレベルにまで音を増幅させます。


ベース用プリアンプエフェクターとはアンプのプリアンプ部分を抜き出したペダルのことで、ベーシストにとってプリアンプを使用するメリットは多いです。

ベースエフェクターの画像


自分の好きな音を持ち運べる


ライブハウスで演奏する場合、一般的にベース信号はD.Iボックスと呼ばれる機器を通してPAのミキサーへ送られています。

D.Iはヘッドアンプの手前に設置されており、ベース本体から出ている音がダイレクトにそのまま客席のスピーカーから出力されているので、アンプのつまみを調節して作った音はPAには送られていません。

ライブハウスによってはマイクを立てて収音してくれているところもありますが、そうじゃない場合にはD.I機能付きのプリアンプを所持していることで、自分で作り込ん音を直接PAミキサーに送ることができます。

インピーダンス変換


エレキギターやベースから出力される音声信号はハイインピーダンスで出力されているのですが、ノイズが乗りやすく、長いシールドを使うと音痩せするという欠点があります。

これをプリアンプを使ってローインピーダンスに変換してからPAミキサーまで送ることで音質劣化を最小限に抑えることが可能です。

バランス信号に変換


ベース本体から出力された音がアンバランス信号であった場合、プリアンプ搭載のD.I機能でバランス信号に変換してから送ることでも音痩せやノイズの混入を防ぐことができます。

ライブハウスのようなステージからPA卓までの長距離の伝達が必要な場合にはアンバランス→バランスに変換して、あとからノイズ除去します。


以上のことから、コンパクトに持ち運べるペダルタイプのプリアンプを所持しているベーシストも多く、今回はその中からおすすめの人気製品を5つご紹介します。


TECH21 SansAmp Bass Driver DI V2

TECH21  SansAmp Bass Driver DI V2の画像


大定番ベース用プリアンプ「SansAmp Bass Driver DI」のバージョン2。

ベーシストなら一度は使ったことがあるといっても過言ではない知名度の高い製品で、ベース用プリアンプに迷ったなら一度試してみてはいかがでしょうか。


ドライブさせるとこれぞサンズアンプ!といったような特徴ある音になるので賛否が分かれていましたが、バージョンアップで多少ナチュラルなかかり具合になった印象。

追加でミッドコントロールが搭載されたことにより音作りの幅が格段に向上しました。



AMPEG SCR-DI

AMPEG  SCR-DIの画像


「SCR-DI」はアンペグ伝統のワイドなトーンを持ったプリアンプ・セクションに加え、スクランブラー・オーバードライヴ機能を搭載したベース用のDIです。

クラシック・アンペグのBass / Mid / Trebleの3バンドEQに加え、Ultra Lo / Ultra Hiのシェイピング・スイッチを搭載しており、アンペグサウンドが手軽に持ち運べます。

チューブアンプのようなオーバードライブからディストーションまで、最新のベース・スクランブラー・ドライブを味わえます。



MXR M80 Bass D.I.

MXR  M80 Bass D.I.の画像


ベース用プリアンプ&ダイレクトボックスのベストセラーモデル「M80 Bass D.I」


クリーンとディストーションのモードを持ち、歪みは原音とナチュラルな混ざり具合が特徴です。
3Band EQに加えCOLORスイッチ(EQプリセット)やノイズリダクションも装備。

サンズアンプが伝統的なベースサウンドだとすると、こちらは現代的でアグレッシブな音作りが可能です。



Darkglass Electronics Microtubes B7K Ultra V2

Darkglass Electronics  Microtubes B7K Ultra V2の画像


V1よりもさらに多彩な機能とサウンドの可能性を備えアップグレードした「Microtubes B7K Ultra V2」


本機の特徴はキャビネット・インパルスレスポンス(実機のベースキャビネットをデジタルシミュレート)と呼ばれる機能を搭載しており、ネット経由でペダルとPC/MACをUSBケーブルで接続し、Darkglass Suiteソフトウェアを使用することで使用するキャビネットエミュレーターの選択、コントロールが可能となります。

少々値は張りますが、より多彩な音作りを楽しみたい方にはおすすめです。



EDEN DI MODULE

EDEN DI MODULEの画像


多くのプロフェッショナルから多大な支持を得ている高品質なオート・コンプレッサーやDIアウトを搭載した「DI MODULE」


4Band EQを搭載し、サウンドの核となるミッドレンジのEQには、自在にトーンを操れるハイミッド/ローミッド2バンドのセミ・パラメトリックEQを採用。
直感的な操作でプレイヤーの求めるサウンドキャラクターを簡単に実現できます。

ベース・ブースト機能で重低音を付加することも可能で、ジャンルやプレイスタイルを選ばない自由な音作りができます。



以上、ベース用プリアンプのおすすめ5選でした。


ベースのコンプレッサーエフェクター おすすめ5選【人気製品】

ベースギター5つのミキシングテクニック【DTM】

人気記事

1

高品質のディストーションエフェクター 5選 お気に入りの「ディストーション」はギタリストなら最低でも一つは持っておきたいエフェクターペダルではないでしょうか。以前、定番&人気の製品を集めた【厳 ...

2

リバーブプラグインおすすめ 5選【DTM】 音楽プロダクションにおいて、必須のエフェクトである「リバーブ」邦楽と洋楽の違いは「リバーブ」の使い方と言われるぐらい、非常に奥が深く、重要なポジションを担っ ...

3

高品質のオーディオインターフェイス 5選 以前にオーディオインターフェイス入門者向けの低価格帯のオーディオインターフェイスを紹介しました。今回はワンランク上のサウンドを求める方に向けた、ホームスタジオ ...

4

【ギター練習】プロが毎日やっている5つのことについて 「ギターがもっと上手くなるにはどうすればいいんだろう?」ギタリストにとってこの悩みは永遠に尽きることはないと思います。ひたすら練習しかないというの ...

5

808ベースのミキシングテクニックについて 現在の音楽トップシーンで使われているRoland社の「TR-808」サンプル。日本のメーカーが1983年に僅か1万2千台ほど生産した製品を、今世界中のプロデ ...

-バンド関連
-,

Copyright© TRIVISION STUDIO , 2020 All Rights Reserved.