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【2022年最新】高品質イコライザープラグインおすすめ7選

2022年1月11日

【2022年最新】高品質イコライザープラグインおすすめ7選

EQいわゆる「イコライザー」は音楽制作におけるミキシングプロセスに不可欠な非常に強力なツールです。

その効果は非常にシンプルで特定の周波数帯域をカットしたり、ブーストしたりして音質を整える効果が得られます。

人間の耳は通常、約20Hz〜20kHzの広範囲の周波数を聴き取ることができます。楽器ごとに独自の周波数帯域を持ち、各楽器が「音被り」しないように正しく住み分けする為にも使用されます。

今回はそんな便利なイコライザープラグインのおすすめ製品をいくつかご紹介します。

FabFilter Pro-Q3

FabFilter Pro-Q3
  • ハイエンドEQ
  • 最大24のバンド
  • ダイナミックEQモード

FabFilterの「Pro-Q3 EQ」プラグインは最も人気のあるイコライザーソフトウェアとして多くのエンジニアから高い評価を得ているEQプラグインの1つです。

非常に直感的な操作感で、美しく使いやすいデザインでありながら、プロフェッショナルが必要とするすべてのEQプロセスを提供してくれます。

Pro-Q3 EQは大きくて見やすいEQバンド波形ディスプレイに最大24バンドを好きな場所に配置して微調整することができます。可変ステレオ配置やダイナミックEQ機能もあります。


smart:EQ 3

smart:EQ 3
  • 自動AI搭載
  • 優秀なクロスチャンネル処理
  • smart:engineを活用した革新的な学習能力

smart:EQ 3は自動AIを利用して、不快なレゾナンスや不要なノッチをクリーンアップし、バランスの取れたサウンドを提案します。

smart:EQ 3はユニークで画期的なEQプラグインの一つで、キックにパンチを追加することから、ボーカルパフォーマンスを強化したりと、様々なサウンドを自動的にイコライジングすることができます。

非常に直感的なデザインであるため、レイヤードトラックのEQを微調整することが難しい初心者の方にも最適なイコライザープラグインです。


MeldaProduction MAutoDynamicEQ

MeldaProduction MAutoDynamicEQ
  • 非常に用途の広いモジュレーター
  • 先進的なユーザーインターフェイス
  • 最大8チャンネルのサラウンド処理

MAutoDynamicEQは、驚異的な汎用性と使いやすさを兼ね備えた究極のパラメトリックイコライザーで、アナログの世界からインスピレーションを得たサウンドが特徴です。

MeldaProductionのAdjustableSlope Filter(MASF)テクノロジーは、他のイコライザーに関連するレゾナンスのない、自然なサウンドの多用途フィルターを提供し、ダイナミックに調節可能な各バンドを使用することで、ミックスをまとめる場合でも、コンプ、ディエッシングでも、簡単に修正できます。

MeldaProductionのFilterAdaptation(MFA)テクノロジーは、録音、別の録音、または独自のスペクトルコンテンツの分析に基づいて、実際にイコライゼーションを実行できます。


Softube Weiss EQ MP

Softube Weiss EQ MP
  • 忠実度の高いイコライゼーション
  • CPU負荷が軽い
  • ワイスエンジニアリングと共同開発

SoftubeとWeissEngineeringで共同開発されたWeiss EQ MPは、プロ仕様の研ぎ澄まされたイコライザーで、 ゴールデンバンドの音響特性を持つWeissEQ MPを使用して、ミックスに驚くべき明瞭さを実現します。

伝説的なWeissEQ1の最小フェーズアルゴリズムに基づいて構築されたSoftubeは、他よりも優れた音質を必要とする厳密なミキシングアプリケーション向けにEQMPを設計しました。

業界で高く評価されているEQ1と同様に、7つのバンドを備えたWeiss EQ MPは、有名なEQ1の透明度と可能な限り最高の精度を提供します。


Sonnox Claro

Sonnox Claro
  • 柔軟性の高いEQ
  • 様々なステレオチャンネル処理
  • オートメーション処理

Claroは万能なEQプラグインであり、3つの異なるビューを備えたミキシングプロセスを提供し、トラックの濁りや、粗さを解消するために、より深いモニターとEQ精度を追加し、トラックをクリアでバランスの取れたミックスに仕上げます。

Claroの見やすく直感的なインターフェイスは、Hzに加えて、「Mud」や「Harshness」などのよく知られた単語を使用して、周波数範囲にガイドします。EQバンドを特定の音符に設定するためのピアノキーボードも表示され、より音楽的に作業を進めることもできます。

正確なオーディオバンドの処理のために、超急勾配(オクターブあたり120dB)の様々なバンド形状の可変スロープを持っています。


Arturia EQ SITRAL-295

  • ヴィンテージアナログ感
  • 70年代のEQモジュールの再現
  • 豊富なプリセット

EQ SITRAL-295は、暖かくアナログ的なサウンドが特徴的な、トランジスタ放送コンソールをベースにした非常に音楽的なイコライザーエフェクトです。

ヴィンテージの甘さとアナログの持つあたたかさを取り入れることで、楽器本来のエネルギーを引き出します。

サウンドシェーピングを面白くするために設計されたイコライザーであり、クラシックなSiemens Sitralモジュールを忠実にモデル化し、最新のプロダクション用に再考されています。繊細な微調整から大胆な周波数カービングまで、ステム、バストラック、ファイナルミックスを正確に活気づけるように設計されています。


Tokyo Dawn Labs VOS SlickEQ GE

Tokyo Dawn Labs VOS SlickEQ GE
  • 手頃な価格
  • デルタマルチレート構造
  • 5つの異なるEQモデル搭載

SlickEQ GEは切り替え可能なEQ非線形性と7つの異なる出力ステージを提供するコスパの高いイコライザーソフトウェアです。

3つのセミパラメトリックフィルターバンドを持ち、それぞれに2つの個別の形状オプションがあります。最近のアップデートでローパスフィルターとハイパスフィルターに加えてチルトフィルターが追加され、柔軟性が向上しています。

非常に手頃な価格帯でありながらも、多くの強力な機能を備えた素晴らしいEQプラグインを探しているプロデューサーにおすすめです。


まとめ

最新のイコライザーVSTプラグイン製品をご紹介しました。

  • FabFilter Pro-Q3
  • smart:EQ 3
  • MeldaProduction MAutoDynamicEQ
  • Softube Weiss EQ MP
  • Sonnox Claro
  • Arturia EQ SITRAL-295
  • Tokyo Dawn Labs VOS SlickEQ GE

本格的な音楽制作に取り組む場合には、高品質でプロフェッショナルなEQプラグインに投資する必要が出てくることもあります。

手頃な価格帯であっても多機能な製品も多くリリースされているので、予算も考慮して高品質なEQプラグインを入手しましょう。

以上、「【2022年最新】高品質イコライザープラグインおすすめ7選」でした。

EQ(イコライザー)の種類とその使い方について【DTM】

ミキシングで役立つ楽器ごとのEQポイント一覧表【DTM】


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