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【FL Studio】FL KEYSの使い方


【FL Studio】FL KEYSの使い方


FL Studio標準搭載のピアノ音源である「FL KEYS

音源ソフトとしては結構古いタイプにはなるのですが、最近のLo-fiブームもあり再び注目の集まっているプラグインソフトでもあります。

動作が非常にかるく、困ったときに直感的に立ち上げれる手軽さも良いです。


プリセット設定


FL KEYSには4つのピアノ音源と8種類のプリセットが入っています。

音源の種類
・Piano
・Grand Piano
・Rhodes
・Roto Organ


プリセットはあらかじめ使いやすく音質調整されているので、初めて使う方やDTM初心者の方はこちらから選択するのをおすすめします。



続いて、ゼロから自分で音質を作り込みたいという人向けに各種パラメーターの説明を致します。


ENVIRONMENT


左の4つのつまみの説明をします。

ENVIRONMENT

DECAY
鍵盤を長押ししたときの音の減衰速度です。
左に回すほど音がすぐに小さくなり、右に回すと音が長く伸びます。

RELEASE
鍵盤を離したときの音の減衰速度です。
左に回すと鍵盤を離すとすぐに音が消え、右に回すと鍵盤を離しても音が残ります。

PAN
このつまみには2つの効果があります。
左に回すと左右に振れる自動PAN機能で、右に回すとトレモロ効果が付加されます。

STEREO
音の広がりを調整します。
左に回すと音が中央に集まり、右に回すと音が左右に広がります。




MISC

MISC

・OVERDRIVE
音に歪みを加えます。
右に回すほど歪み量が増えます。

・LPD

PANで付加される効果のかかり具合を調節します。
右に回すほどかかり具合が深くなります。

・TREBLE

高音量の調整

・STRETCH

高い音のストレッチ効果を-50セントから+50セントの間で調節します。




VELOCITY




VELOCITY

・VEL

フィルターの深さ

・MUFFLE

微量のローパスフィルターをかけます。
左に回すほど音がこもった感じになり、右に回すと高音の抜けが良くなります。

・HARDNESS

音質の硬度の調整です。
右に回すほど硬い音質になります。

・SENS

ノートのベロシティーを反映させる値です。
最小にするとノートのベロシティは無視されます。




TUNNING

TUNNING

・TUNE

音程を-100セントから+100セントの間で調整できます。

・DETUNE

音程をランダムに微妙に変化させることによってうねりや厚みを加えます。




以上、FL KEYSの基本的な使い方でした。



DAWに付属してる無料のピアノ音源としてはかなり優秀なほうだと思います。


Grand Pianoを読み込んで、ちゃんと設定を組めば十分戦力になるので、色々試してみることをおすすめします。


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