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ギターシールドをワイヤレスに変えることによるメリットとデメリット

2020年12月3日

ギターシールドワイヤレス


ギターシールドをワイヤレスに変えることによるメリットとデメリットについて


ネットで調べると、シールドからワイヤレスに切り替えてみたいけど、なかなか踏み出せない人が意外と多いみたいです。

筆者がシールドからワイヤレスシステムに切り替えたのはもう10年ぐらい前になるのですが、ワイヤレスシステムに興味があるギタリストの方に向けて、ワイヤレスのメリットとデメリットをいくつかお話したいと思います。

ステージを自由に動き回れる

ギター ワイヤレス


説明するまでもないですが、一番大きなメリットは間違いなく「自由」でしょう。

当時はわりと激しめのジャンルのバンドをやっていたので、一般的なギタリストよりも自由に動けることのメリットは大きかったです。

2、3歩動くと足元に絡みつくシールド、大きく移動するとシールドが抜けたりしないか、というプレッシャーを感じながらステージングをしていましたが、シールドの呪縛から開放されたときの気分は最高でした。

あと、リハーサル時に客席側に降りて外音を聴きにいけるのもメリットのひとつです。

音質の劣化について


音質劣化については、結論からいうと「本人にしかわからないレベル」です。

これに関しては様々な意見がありますが、目隠しして聴き分けろと言われると、ギタリストでも正直わからない人の方が多いと思います。

ましてやライブを観に来る一般のお客さんは100%気にならないレベルです。

とはいえ音質劣化があるのは確実で、ギター単体で聴いたときには若干音の芯が細くなるような感じはあるので、ライブはワイヤレス、レコーディングの場合にはシールドといった感じで使い分けるのがベストです。


音飛びや遅延について

音質劣化


Twitterで「ワイヤレスによる遅延はありますか?」という質問も多いですが、音の遅れはほぼゼロです。

厳密には多少遅れているとは思いますが、人は感じ取れないレベルの話なので気にしなくても大丈夫です。

音飛びやワイヤレスが原因で起きたトラブルも記憶にないです。
このブログは過去のバンドメンバーも恐らく見ていると思うので、もし過去にワイヤレスのトラブルがあったら「このうそつき!」とSNSで罵ってもらっても結構です(笑)

ちなみに一般的なライブハウスの大きさで圏外になることもないので、移動し過ぎて電波が届かなくなったということも起こらないので安心してください。

電源の管理


デメリットを上げるとするなら「電源の管理」でしょうか。

当時はLINE 6の「Relay G30」をずっと使っていたのですが、電池駆動で意外と電池の消費が激しく、毎回電池を購入するのはコストがかかるので、すぐに充電式の電池を購入しました。

あとライブが終わって電池交換するのを忘れて、次のライブで電池が無くなりかけてヒヤヒヤするといったことも何回かあります。

しっかり充電してれば30分のステージだとまず電池切れを起こすことはないですが、4~6時間のロングのスタジオ練習とかのときには、電池交換は挟むことになります。

まとめ


電池の管理以外に特に目立ったデメリットはないですが、ステージ上を動き回らないならワイヤレスにする必要も無いかなといった感じです。

大きな舞台や激しくパフォーマンスをするギタリストの方にはおすすめします。



以上、「ギターシールドをワイヤレスに変えることによるメリットとデメリット」でした。


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