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【無料】高品質フリー音源Spitfire Audio LABSシリーズに「BASS GUITAR」が追加されました

Spitfire Audio LABS BASS GUITAR

【無料】高品質フリー音源Spitfire Audio LABSシリーズに「BASS GUITAR」が追加されました

ミュージシャンとサンプリングの専門家によって作成された、高品質な無料フリーインストゥルメントを配布している「Spitfire Audio LABS FREE」

その豊富なフリーサウンドライブラリに今回クラシックなエレクトリックベースサウンドの「BASS GUITAR」が追加されました。

Lo-Fi系トラックや80年代のロックテイストな楽曲に最適なベース音源です。


BASS GUITAR

滑らかでソウルフルなサウンドからドライブされたパンチのあるサウンドまでを収録。

SpitfireAudioのLeoWyattによって録音されたクラシックなベース音源で、Hackney's PremisesStudiosのビンテージAmpegを通じてリアンプされています。

4つのプリセット(ウォームベースアンプ、ウォームベースDI、クラシックベースアンプ、クラシックベースDI)と7つのコントロールを備えたこの音源は、トラックに低音の深みとリズムを加えることができます。

他のLABSインストゥルメントと同様に、SpitfireAudioのLABSプラグインのダウンロードが必要です。


Spitfire Audio LABS BASS GUITAR 使い方

基本的には他のフリー音源と同じインターフェイスになっています。

左端にあるフェーダーでアンプゲインを制御し、2番目のフェーダーはダイナミクス量をコントロールします。

ダイナミクスフェーダーは、演奏中のベロシティの影響を最小限に抑え、例えばMAXに設定するとベロシティのレベルが1つだけになります。

プラグインの中央にはマルチエフェクトノブがあり、ベースギターのリバーブ、タイトネス、バリエーション、アタック、リリースの量を調整できます。

これらのコントロールで繊細な音作りを可能にし、様々なジャンルに合わせたエレクトリックベースのトーンコントロールができるようになっています。



ベースの音作りに関する5つのヒント【DTM】

ベースギター5つのミキシングテクニック【DTM】


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