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音楽スタジオの利用方法【バンド練習】

2022年3月6日

音楽スタジオ

音楽スタジオの利用方法【バンド練習】

バンドを組んだら、練習の為に音楽機材が揃っていて、大きな音を出せる場所を探す必要があります。

音楽スタジオにはドラムセット、ギターアンプ、モニタースピーカー等の音響設備が整っており、バンド練習を行うのに最適です。防音設備が整っているため自宅では出せないような大きな音を出すことができ、マイクやケーブル、メトロノーム等、練習に必要なアイテムを借りることもできます。

通常、音楽スタジオは時間貸しで営業している場所がほとんどで、30分単位で利用できるところや、6時間のようなロングパックを設定しているスタジオもあります。

一人での個人練習が可能なスタジオや、20帖以上の大きなスペースが用意されているところ等、ニーズに応じて様々な広さを選ぶことができます

音楽スタジオを探す

音楽スタジオ
出典 : サウンドスタジオNOAH

バンドメンバーが揃って、練習する楽曲が固まったら、まずは練習する為の音楽スタジオを探すところから始めます。バンドメンバー住んでいる地域に合わせて、なるべく全員の移動時間、交通費が公平になるように通いやすい場所を選ぶようにしましょう。

スタジオを探す際には常設されている機材の確認もチェックしておきましょう。それぞれの部屋の広さ、常設されている機材、利用できる時間によって値段が異なります。バンドメンバーの人数や使用する機材を考慮して最適な部屋を探すようにしましょう。

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電話予約

電話予約

スタジオの場所が決まったら、電話で予約しましょう。

はじめて予約する場合や、分からない事があるときは電話で確認しながら予約すると、最適な部屋をスタッフの方が提案してくれます。

以下、予約時に確認することです。

1. 部屋の空き状況を確認

まずはスタジオに電話をして、部屋の空き状況を確認しましょう。※スタジオによってはホームページから利用状況を確認できるところもあります。

練習したい希望日と時間を伝えると、スタッフが部屋の空き状況を確認してくれます。時間帯や利用状況によっては希望の日時に空きが無いこともあるので、近い時間帯で空いている時間や、空いている別日を相談して、再度バンドメンバーに確認してから予約するようにしましょう。

2. 利用人数を伝える

②利用合計人数を伝える
次に、スタジオを利用する人数を伝えます。ほとんどのスタジオでは1名か2名の少人数の利用の場合は「個人練習」として通常よりも低価格でスタジオが利用できます。

3. 利用する機材を伝える

練習の際に利用する機材を伝えておくと、あらかじめ用意されている状態で練習をスタートすることができます。

マイクの本数やケーブルの数、その他にもキーボードを追加したり、常設アンプ以外にも色々なアンプが利用可能なこともあるので、希望する場合は事前に伝えておくとスムーズです。

また、機材以外にもメトロノームやホワイトボード、スマホから音楽を流す為の変換ケーブルだったりと、練習に便利なアクセサリーの貸し出しを行っている店舗も多いです。

4. 駐車場の有無を確認

車でくるメンバーや、バンドの機材車を持っている場合は駐車場が利用できるかも確認しておきましょう。

駐車場の数が限られている場合は、近くにコインパーキングがあるかどうかチェックしておきます。

スタジオ練習の当日

練習当日はスタジオ利用時間の10分前にはメンバー全員がスタジオに集れるようにしておきましょう。

チーム行動なので遅刻は厳禁です。遅刻をするとスタジオを利用できる時間が短くなるだけではなく、他のメンバーを待たせたり、セッティングに時間がかかったり、他のメンバーにとっては通常通りの練習が出来なかったりと、迷惑を掛けることになるので注意しましょう。

初回利用時には会員登録が必要なスタジオがほとんどなので、予約した代表者が受付を済ましておきます。時間になるとスタッフの方が声をかけてくれるので、チューニングしたり、練習内容の確認をしたりして、のんびりと待機しておきましょう。

音楽スタジオの使い方

音楽スタジオの使い方

スタジオに入ったら、パートごとにセッティングを行います。最もスタンダードな構成のバンドとしての使い方を簡単にご紹介します。

ボーカルマイクのセッティング

一般的なボーカルマイクは、カラオケと同じようにスイッチを入れただけでスピーカーから大きな声が出るというものではありません。ミキサーと呼ばれる機材に専用のキャノンケーブルを接続することによって、スピーカーから出力します。

ミキサーの機種によって異なりますが、基本的には上の画像のようになっています。

  1. ボリュームがゼロになっていることを確認
  2. マイクを挿す
  3. マスターとゲインを適度に上げる
  4. マイクボリュームで音量調節

お好みに合わせてEQセクションやFXコントロールで音質の調節が可能です。

ギター、ベースのセッティング

ギターやベースの場合、自分の楽器を持ち込んでくる人がほとんどかと思います。もちろん、音楽スタジオでは楽器の貸し出しも行っているので、楽器を持っていなくても利用できます。

ギターやベースには楽器用ケーブルをつなぐ穴がありますので、そこへ「シールド」呼ばれる専用のケーブルを接続します。もう片方はギターアンプのINPUTと書かれている部分に接続します。

次にアンプの電源がゼロになっていることを確認して、アンプの電源を入れます。基本的にはマイクと同じようにマスターボリューム、ゲイン、各チャンネルのボリュームを調節することで音が出ます。

音が出たらEQセクションで音作りを行います。

詳しい使い方はギターアンプの音作りと正しい使い方をご覧ください。

ドラムのセッティング
ドラム

ドラムは基本的に生音で鳴らす楽器なので、ケーブルによる接続は不要で、スティックがあればドラムを鳴らすことができます。

ドラムスティックは持参するのが一般的ですが、音楽スタジオで販売しているところがほとんどなので、初めての方は手ぶらで言ってスタジオで購入するのもありです。

上手い人は楽曲に合った正しい音が鳴るように「チューニング」を行うこともありますが、スタジオのドラムセットはあらかじめスタッフの方が調節してくれるので、そのまま叩いても特に問題ありません。

スタジオ退室

退室時間になるとライトが点滅したり、スタッフが入出して教えてくれますが、リハーサルスタジオは機材「転換」の時間もレンタル時間に含まれています。

一般的なルールとして、5~10分前には退出するのが基本です。これは次に練習するバンドさんに時間通りに交代できるようにするために設けられています。時間ギリギリまで練習していると、機材の片づけや、搬出に思わぬ時間を食ってしまい、次のバンドさんに多大な迷惑をかけることになります。

時間を管理して、必ず時間終了の10分前には片付けを始めておきましょう。

精算

支払い

ほとんどのスタジオが後払いとなっている為、搬出が終わったらフロントへ精算に向かいましょう。

精算はスタッフの方から声をかけられるというわけでもないので、退室したら受付でレンタル機材やマイクなどを返却して利用料金を支払います。

割り勘して支払うバンドがほとんどだと思うので、自分達で事前に小銭を準備しておくか、代表が取り敢えずまとめて支払って、後でメンバー間で割り勘するのがスムーズです。※電子マネー対応ならPayPayの割り勘が便利です。

精算時に次回の練習の予約を入れておくと直前であわてることが無くなるのでおすすめです。


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