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ギターコードの基礎知識 (マイナーコード編)

投稿日:2019年10月13日 更新日:

ギターコードの基礎知識 (マイナーコード編)



こちらの記事は前回の続きです。

ギターコードの基礎知識



コードの発展形


今回は発展形のマイナーコードについて。



早速、メジャーコードとマイナーコードの違いなんですが


一般的に、メジャーコードは明るい響き、マイナーコードは暗い響きと言われています。



C メジャーコード
C マイナーコード



前回説明したトライアドの真ん中の音(3度の音)を半音下げたものがマイナーコードとなります。

C コードの場合EをE♭に下げます。



こうすることで、切な~い音になります。
バラード調の曲にぴったり。



ピアノロールとかで見るとシンプルなことなんですが、ギターのコードとなると
指の押さえる形が変わるので案外てこずりますよね。


Cメジャーは押さえれるけど
Cマイナーはちょっと・・・


って方も多いと思います。

※ちょっと余談なのですが、ギターを始めた頃に、コードブックを広げて
「Cメジャーができたから、次はCマイナーを覚えよう!」
って思う方も多いかと思いますが、実際の作業中に「CメジャーをCマイナーに変換する」という行為がまずないので、

Cメジャーを覚えたら次は同じダイアトニックコードである、Aマイナーを覚えるほうが効率的です。


作曲に役立つ音楽理論(ダイアトニックコード編)


筆者自身もギターを始めた頃は、コードブックを見てよくわからないからとりあえずたくさんのコードを覚えようと必死でしたが、今思えばあまりやらなくてよかったかなと思います。。。


先ほど言った「Cメジャーを覚えたら次はAマイナーを覚えるほうがいい 」

このことは具体的には平行調といって
楽曲のキーというものが関係してきます。



このお話は、また後日。


まとめ


ここまで、メジャーコードとマイナーコードについてお話しましたが
今の段階では「そういうコードの種類があるんだな」程度でも大丈夫です。


ここからはたくさんのコードを覚えるよりもまずは、楽曲のキーについて理解することの方が上達への近道だと思うので、その辺りの話をまたできればなと思います。


今回の内容をYouTubeでも解説しているので合わせてご覧ください。






【DTM】EDM海外プロデューサーが使っているシンセコード作成時のテクニック

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