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ギター初心者から1ヶ月で抜け出す為にやるべきこと

2020年3月3日

ギター初心者の画像


ギター初心者から1ヶ月で抜け出す為にやるべきこと


ギターを購入して、少しでも早く初心者から抜け出して、憧れのアーティストのようにカッコよくギターを弾きたい!と思うことは当然です。

筆者自身もギターを始めた頃にはそういった思いで一生懸命練習していましたが、なかなか思うように上達せずに、練習することが苦痛に思うときもありました。


今思えば、意味のない練習をしてしまっていたり、もっとこうしていれば良かったなと思うことがいくつかあるので、これからギターを始める方が少しでも効率的に練習できるよう、共有できればなと思います。


練習環境を整える

練習環境の画像


いつでもギターをすぐ手に取れる状態にしておき、思い立ったときにすぐ練習できる環境にしておきましょう。


新しいギターを買った直後は、練習したあとにクロスで指板やボディを拭いてギターケースに収納し、足元のエフェクターやシールド類も綺麗に片付けてしまっていませんか?

もちろん機材を大事に扱うことは素晴らしいことですし、ギターにも愛着が沸いてきたりと、気持ちは分かりますがこれはNGです。

ギターはすぐ手の届くところに置いておく


ギター本体はスタンドに立てた状態にしておいて、練習に使ったエフェクターやシールド類も出来るなら繋ぎっぱなしで、電源を入れれば音が出るくらいの状態にしておくのがベストです。


個人の性格にもよるかもしれませんが、練習するたびに機材セッティングをするというのは練習に対するハードルを上げてしまっている原因です。


「ネックが反る(そる)から弦は弾き終わったら緩めておく」←これもよく言われますが、練習のたび毎回6本の弦をゼロからチューニングなんてしてられないので、気にしなくていいです。


とにかく初心者のうちは練習に対するハードルを下げることを一番に考えてください。

ギターを弾きたいと思ったときに、すぐ弾けるように環境を整えておくことが、脱初心者のための近道となります。



簡単な曲から始める

楽譜の画像


ギターを始めた初心者の頃に、自分の好きな曲やカッコいい曲から始めたのはいいものの、その曲が意外と難しかった・・・という経験はないですか?

初心者の方は楽曲を聴いただけではギターの難易度の判断ができません


知らずに難しい楽曲から初めてしまい、挫折してしまうということが多いように思うので、なるべく練習楽曲を選ぶときはネットで「ギター 簡単な曲」等で調べてみたり、 エレキギター初心者の為のおすすめ練習曲 5選を参考に、その中から自分の好きな曲をチョイスするという方法をオススメします。

挫折の原因にも・・・


筆者が過去に練習が苦痛だと思ってしまったのは練習曲に難しすぎる曲を選んでしまったことだと今では断言できるので、そうならない為にも、少し練習すれば弾けるようになるぐらいの簡単な楽曲を選びましょう。


いきなり難しいフレーズやギターソロをやるよりも、簡単なパワーコードから始めて小さな成功体験を積み重ねることが練習を持続させるコツです。

クリックを使う

クリックの画像


クリックとはメトロノームのことです。
初心者と中級者の違いはリズム感による安定度です。

早い段階から常にクリックを鳴らして練習する癖をつけることで、上達のスピードは格段に上がります。


【ギター練習】プロが毎日やっている5つのことでもリズムについての重要性をお話したように、上手いギタリストとは「難しいフレーズや、速く弾けること」だと考えている方は、まずはリズムを意識しながら練習する必要があります。


原曲のテンポで弾けているけどリズムがバラバラな演奏よりも、テンポを落としてでも確実にしっかり弾けているほうが上手く聴こえ、上達もはやいです。


まずはクリックとお友達になりましょう。



録音する

録音の画像


普段の練習をDAW(作曲ソフト)等に録音して聴き直すようにしましょう。


聴き直すことで微妙なチョーキングのピッチずれや、リズムの甘さ等の演奏中には分からない、自分のミスや弱点に気付くことができます。


今なら無料のDAW( 初心者のための人気「無料」作曲ソフト(DAW)5選! )やスマホのレコーダー機能とかでも十分なので、練習は録音して聴き直す癖をつけておきましょう。

始めてプロにレコーディングをしてもらって自分のギタープレイをしっかりと聴いた時のことは今でも覚えていて、自分の下手さに驚きましたね・・・


筆者の場合そこで気になったのはフレーズの完成度よりも、やはりリズムの甘さでした。


特に最近は打ち込みのドラムやデジタル楽器に合わせてギターを録音する機会が多いと思うので、昔よりもタイトなリズム感が求められます。


習慣化する

習慣化の画像


ここまでくると少し精神論も入ってきていますが、ギターというのは1日サボると3日分退化すると言われているぐらい「継続練習」が大切な楽器です。

なので1日1時間でもいいので、しっかりと練習を継続してさらに習慣化します。

続けることで習慣に


練習が楽しくて、意識せずに毎日弾いている人はいいのですが、そうじゃない人も多いと思います。
曲に合わせて自由に弾くのが好きでも、スケールを覚えるのは苦手・・・という人もいます。

忙しいときでも、最低限これはやる!といったメニュー等を決めておくといいでしょう。

練習に集中する


そして、なるべく「ながら練習」をやめて、練習に集中することも重要です。

テレビを見ながらとか、YouTubeを見ながらとか、まったく意味がないということはないですが、練習効率は落ちます。
しっかり演奏に集中して、指の動きを一つ一つ把握しながら弾くことで上達は早くなります。


始めは長時間練習することが難しくても、無理矢理にでも1カ月ぐらい1時間でも毎日練習を続けていると、ギター練習が習慣化して、ギターを触らないとなんだか落ち着かないという状態になります。

そうすると
「あれ?俺ギターのことめちゃくちゃ好きなんじゃね・・・?///」という恋愛感情が芽生えるので、そうなれば勝ちです。


まとめ


ギターには裏技も近道もなく、練習量=実力です。

あいつは天才だ!なんて言われているギタリストも見えないところで必ず多くの時間を練習に注いでいます。


ギター初心者から1カ月で抜け出すには、まとめると

  • すぐ練習にうちこめる環境作り
  • 無駄をけずり、効率的な練習方法
  • 継続練習


この3つを意識して練習し続けていれば、1か月後には初心者を抜け出しているでしょう。


以上、ギター初心者から1ヶ月で抜け出す為にやるべきことでした。




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