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ビートメイクに必要な5つの機材【DTM】

ビートメイクに必要な機材

ビートメイクに必要な5つの機材【DTM】

本格的なビートメイクを始めるには多くの機材と、高い予算が必要なのかと思うかもしれませんが、安価な機器とソフトウェアでも前線で戦えるようなクオリティのビートを生み出すことは可能です。

高価で品質の良い機材があれば強みになることは間違いないですが、それよりも作曲に対する情熱とスキルを磨くことが最も重要です。

今回はビートメイクを始める為に最低限必要な機材と、持っていれば作業効率がUPする製品をご紹介します。

ヒップホップビートの作り方【Beat Making】

1. コンピューター

ビートメイク パソコン

ラップトップでもデスクトップでもどちらでも構いませんが、このあとに紹介するDAWと呼ばれる作曲ソフトを利用する為にコンピューターは必須です。

最近だとスマホだけで制作するプロデューサーもいるようですが、プロクオリティのトラックを作りたい場合はDAWを使用する方がいいでしょう。

マシンスペックに関してもEDMのような多くのトラック数とVSTプラグインを起動させる場合には、ある程度の性能が無いとカクカクして作業に支障が出ますが、ヒップホップビートは5~10トラックで作れて、立ち上げるプラグインも少ないので、そこまでハイスペックである必要はありません。

実際に出先で打ち込めるサブ機として、Lenovoの¥37,000のノートPCを持っていますが、いまのところストレス無く作業に打ち込めています。


2. DAW(作曲ソフト)

ビートメイク DAW

DAW(作曲ソフト)を使用することでビートを作るために必要なすべてのツールを簡単に手に入れることができます。

ビートの打ち込みやバーチャルインストゥルメンタル(仮想楽器)、楽器の録音、ラップボーカルの録音、ミックス&マスタリングまでのすべての機能が備わっているので、1つのプロジェクトをPC内で完結させることが可能です。

DAWにも様々な種類があり、基本的にはどのDAWでもビートメイクすることは可能ですが、海外の本場のビートメイカー達はほとんど「FL Studio」を使用している印象。

ビートメイクにFL Studioが向いている理由は多くあるのですが、作曲初心者の方でも圧倒的な価格の安さと、無償で永久アップグレードできるメリットもあるので、個人的にもオススメできます。

人気DAW(作曲ソフト)おすすめ 5選【DTM】

3. ヘッドホンorスピーカー

モニターヘッドホン

ミックスする時にはモニター用のヘッドホンorスピーカーが必要になります。

モニター用の機器は一般的なリスニング用の製品よりも変化や歪みが少なく、鮮明でクリーンに聞こえるという特徴があるので、トラックのサウンドクオリティを上げる為にもスタジオ品質のヘッドフォンかスピーカーは必須のツールです。

ここをケチって安いヘッドホンを買うと、時間をかけて作った作品をすべて台無しにしてしまうぐらいの代償を払うことになります。

プロデューサーの中には安い機器を使用してモニターしている方もいますが、あれは一般的なリスニング用で聴いたときにどのように聴こえているかを確認する為なので、はじめから安い製品を使うと正しいサウンドが分からなくなるのでやめましょう。


実際に制作しているときはモニターとヘッドホンの両方で確認するのが理想ですが、マンション住まいや同居人がいる環境だと、ヘッドホンを使用することが多いと思います。

ヘッドホンだけでミックスする場合の注意点【DTM】でも説明しましたが、最適な音のバランス感覚が身についていない時期に、一つのモニターだけに絞って作業するのはデメリットも多いので注意しましょう。


【2021年最新】ミックス用モニターヘッドホンおすすめ5選

4. MIDIコントローラー

MIDIコントローラー


ここからはビートメイクする際に持っていれば有利な機材になります。

制作に必ず必要という訳ではないので、自分の制作環境と予算と相談しながら購入を検討しましょう。


MIDIキーボードやMIDIパッドをUSBでコンピューターに接続することで、ビートを再生したり編集するための便利な操作性と機能が手に入ります。

多くのプロデューサーに人気の「Akai Professional MPK Mini」コンパクトなサイズの25キーで、バックパックに入れて簡単に持ち運びができるので、どこでもビートメイクができます。

無料のDAWソフトも付属してくるので、これからビートメイクを始める方には特におすすめです。

5. オーディオインターフェイス


オーディオの入力と出力を制御するために使用するデバイスで、楽器を録音したり、ボーカルレコーディングをするのに必要な機材です。

もし楽器を弾ける方ならオーディオインターフェイスを使って生楽器の音を取り込むことで、かなり有利にビート制作ができるようになります。

サウンドの品質向上やレイテンシーと呼ばれる音の遅延も解消できるので、これから本格的に制作活動を行う予定なら一台は持っておきたい機材のひとつです。

【2021年最新】高性能で安いオーディオインターフェイスおすすめ5選

まとめ

ビートメイクに必要な5つの機材についてお話しました。

  1. コンピューター
  2. DAW(作曲ソフト)
  3. ヘッドホンorスピーカー
  4. MIDIコントローラー
  5. オーディオインターフェイス

これらがあれば、あとはセンスと技術次第でプロクオリティのビートメイクは可能です。

もし予算に余裕がないよって方は、最低限コンピューターとDAWとヘッドホンがあればビートメイクは可能なので、MIDIコントローラーとオーディオインターフェイスは必要性を感じてからでもいいと思います。

以上、「ビートメイクに必要な5つの機材【DTM】」でした。


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